アトピー食事

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アトピー食事

※和食を中心とし、バランスのとれた栄養を摂る。
アトピー性皮膚炎や敏感肌の方は、体内に過酸化脂質が多く、体質が酸性化していることが多いので、西洋食、特に肉・卵・牛乳といった動物性タンパク質の食べ過ぎに注意しましょう。
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食事内容
現在の食事は、西洋食が多くなっており、高エネルギーではあるが、その反面、コレステロールや中性脂肪といった血流を悪くさせ、五臓六腑の機能を低下させることにつながっています。
アレルギー体質もこの影響を受けているが、プラスに働く食事の内容は、端的に言うと、日本古来からの和食のメニューにあります。即ち、魚介類(生もの、刺身は除く)
・緑黄色野菜を中心としたものです。

アトピーの食事対策具体的方法

  1. 特に、乳製品を止めます。
  2. スナック菓子、チョコレート、アイスクリーム、ケーキ、清涼飲料水、精白糖食品、を控える。症状が少しよくなると、チョコレートやケーキ等の嗜好品に手を出したくなりますが、敏感になっているときは、一口食べても症状を悪化させることがありますので、十分に注意して下さい。
  3. 天ぷら、揚げ物、油炒めを控える。サンマ、イワシ等青魚に含まれる魚油は、多少摂取しても構いません。野菜、海藻類の煮物を多めに摂るようにします。
  4. 副食は、野菜(緑黄色野菜)、海藻、豆類、納豆、小魚、貝類、漬物、梅干し等を主とします。ただし、大豆アレルギーがあれば、様子を見ながら、豆腐や納豆を控えるようにします。
主食を中心とし、副食は控えめにします。
日本の伝統的食生活の概念として、欧米にはない“主食”というものがありますが、これは、穀菜中心の食生活が調和がとれているために生まれてきたものです。
特に穀物5、野菜2、肉類1のバランスで食べるのが理想的であると言われています。

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農薬、食品添加物(防腐剤、殺菌剤等)、化学薬品、合成界面活性剤(石鹸、シャンプー)、化学繊維(ナイロン等)…口に入るもの、素肌に付けたり、着たりするものに気を付ける。
また、塩素消毒のプールでのスイミングや塩素が多い水道水のみのお風呂への入浴にも気を付けます。

腹式呼吸を行う

皮膚は鼻、肺と密接な関係にあり、腹式呼吸法は、酸素を多く取り入れ、二酸化炭素や体内異物を腹の底からしぼり出すことで、体内を浄化する働きがあります。
これに加え、体内の食べ物のエネルギー代謝を促進させる働きもあります。
また、腹式呼吸法は、自律神経の働きをセルフコントロールする一つの方法で、これを繰り返すことで自律神経の働きが安定してきます。

一番良い方法は、朝の5~7時の草木が酸素を出す時に、ゆっくり20~30回行うことです。

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母乳と離乳食
母乳には、免疫物質が含まれていると言われていますが、同時に母体のアレルギー物質が流れ込むことも多いのが事実です。そのために赤ちゃんのアレルギーは母乳が原因であるとも言われています。

しかし、母乳の善悪を言うよりも、母体の体質の方がポイントであり、その体質の改善のためには、母親の食生活が要となります。 良い母乳を出すための心得(母体の体質改善のための食生活)

  1. 肉(牛、豚肉)、卵、牛乳、乳製品(バター、チーズ)、油脂類、精白食品(白米、白パン、インスタント食品)小麦等を控える。
  2. 化学薬品(抗生物質、鎮痛・解熱剤、鎮静剤、ステロイド剤等)の服用、農薬や食品添加物(防腐剤、殺菌剤等)の含んだ食品の摂取を控える。
  3. 高蛋白、高カロリー食品の摂取を控える。…これらは、母乳を濃厚にさせ、そのために母乳が乳房内に溜まりやすくなり、乳汁が腐敗しやすくなります。  

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アレルギーを起こさないようにするための離乳食

  1. なるべく無添加・無農薬の食品を摂るようにする。
  2. 動物性蛋白の食品、精白食品を少な目にする。
  3. おもゆ、うらごし、野菜、海藻、豆腐、納豆、小魚、貝汁等の食品を摂るようにする。

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