ステロイド軟膏強さ一覧

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ステロイド軟膏強さ一覧表

ステロイド薬 一覧

ステロイド軟膏強さ一覧

ステロイド強さ ステロイド剤の製品名
ストロンゲスト(最も強力)デルモベート
ダイアコート
ジフラール
ベリーストロング(かなり強力)リンデロンDP
フルメタ
アンテベート
マイザー
ビスダーム
パンデル
ストロング(強力)リンデロンV
エクラー
メサデルムー
アドコルチン
ベトネベート
フルコート
ミディアム(中程度)リドメックス
レダコート
アルメタ
ロコイド
キンダベート
ウイーク(弱い) プレドニゾロン

 

※フルコートF 薬局(株)田辺三菱製薬 編集 より参照

ステロイドとは何か?

体の中のステロイドの働き

ステロイドとは私たちの体の中にあるホルモンです。

ス テロイドは人体の副腎が、ストレスなど起こったときに分泌されるホルモンで重要なもので、私たちの体の中にあるホルモンの一種で副腎皮質という器官から分泌されていて副腎皮質ステロイドホルモンと呼びます。体の中から自然に起こったステロイドは何の問題もありません。
ステロイドは本来、体の緊急時に副腎が分泌するものです。

そのため健全な体はストレスなどの緊急時に備えて、いつでもステロイドが出せるように待機しています。

ステロイド軟膏の働き

薬品のステロイドは人工のもの

  1.  軟膏だけの一時しのぎは、治しているのではありません。
  2. アトピーの方は体の中の微量元素、ビタミン、必須アミノ酸等、肉体を作る大元のタンパク質の原料が体の中に不足します。
  3. 化膿止め、ステロイド軟膏は一時的に抑える効果があります。

人工のステロイドを処方すると

その部分の免疫反応、アレルギーが起こらなくなり、皮膚細胞の活性化が停滞してしまいます。免疫反応が起こらなくなるということは、体の防衛機能が働かなくなり、皮膚の細胞は弱くなっていき、細菌にとって 極めて感染しやすいのです。

アトピー性皮膚炎は皮膚の感染だから免疫がなく、粘膜が弱っている皮膚は新たな細菌に感染して症状が広がるという悪循環が起こることが多いのです。

  • 体が人工のステロイド軟膏などを常用すると体力、本来備えている緊急に置ける対応の必要が薄れてきます。
  • ステロイドを外から供給されるので緊急対応の必要がなくなって、本来の副腎が働かなくなってしまうことがある。これが一番怖いことです。
  • 長い期間常用すると体がステロイドを分泌することをだんだん怠けてしまうことがあります。
  • 慢性の喘息の方などはステロイドの吸引がないと呼吸困難で命に関わることがある。
    こんな方にステロイドは命の薬です。

 

ステロイドの副作用

ステロイド軟膏の7つの副作用1.糖代謝に対する作用ステロイドは、肝臓に働いて血液中の糖(血糖)の量を増やすように働く代謝作用があります。これはストレス時の脳の機能低下を防ぐために起こります。糖尿病になりやすい2.脂質代謝[…]

ステロイド軟膏副作用について

ステロイド軟膏の安全な使い方

ステロイド剤の安全な使い方

ステロイド剤を安全に使うには、短期的にサッと使い、症状を見ながら次の弱い薬に替えていく事です。
また1日2回から1回に、2日に1回と徐々に減らしていけば問題はありません。

使用するステロイド軟膏の目安

  1. 顔→ミディアム(中程度)
  2. 体→ストロング(強力)
  3. 手足先端→ベリーストロング(かなり強力)薬を用いる事もあります。

ステロイド剤を長く使い続けると、副腎のホルモン分泌を低下させてしまいます
長期になると副腎そのものの働きが悪くなることも考えられます。

強いステロイド軟膏でしたら2週間~3週間以内であればまず副作用はありません。

アトピー性皮膚炎とステロイド

ステロイド軟膏がアトピーに効く理由

  1. 抗炎症作用
  2. 免疫抑制作用

ステロイド軟膏がアトピー性皮膚炎に効果があるのは、ステロイドに免疫を抑える力があるからです。アレルギーの元である免疫を 抑えてしまうので炎症は止まるのですが、

細菌や雑菌などが体に侵入してきた時に、体の敵を攻撃する免疫反応が起こらなくなります。
免疫反応は命を守るために必要なものですが、それが過剰になりすぎて、アレルギーとなっているのです。

化学薬品のステロイド剤は、副腎皮質という内分泌器官から分泌されるホルモンと同じ構造をもった物質です。化膿止め、ステロイド軟膏は一時的に抑える効果があります。アトピー性皮膚炎にステロイドが効果があるのは、ステロイドに免疫を抑える力があるからです。

アレルギーの元である免疫を 抑えてしまうので炎症は止まるのですが、細菌や雑菌などが体に侵入してきた時に、体の敵を攻撃する免疫反応が起こらなくなります。

免疫反応は命を守るために必要なものですが、それが過剰になりすぎて、アレルギーとなっているのです。

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