慢性皮膚炎はアレルギー病ではない

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慢性皮膚炎はアレルギー病ではない

アトピーや慢性皮膚炎の患者さんの血液を調べると、IgEが高く見られます・・・。ダニのIgEの高い人はダニが原因で皮膚炎が起こる、と考える人が出てくるのですが、これは早とちりです。
慢性性皮膚炎を治療していく上では日常生活の中で何が湿疹を悪化させているのか悪化要因を見つけることが一番大切です。

悪化要因
洗いすぎに用心→刺激をさける

○皮膚が健康な人よりはるかに敏感で乾燥しています。細胞間脂質が足りず、表皮のバリアが不完全です。皮脂が少なく構造そのものがスカスカで、隙間から有害物質がたやすく侵入していきます。
○セラミドが少ないため、皮膚の水分を保ちにくく、細菌や他の異物が入り込みやすい。セラミドを作りにくい体質の人が多い。一見なめらかで健康に見える皮膚も、細胞間脂質(特にセラミド)が普通の人の半分ぐらいしかありません。
○セラミドは酵素の働きを仲立ちとして皮膚の中で合成されますが、アトピー性皮膚炎の人は遺伝的な酵素異常があるためにセラミドがうまく作れず、別のものを作ってしまいます。慢性皮膚炎が起こる根本的な原因はアレルギーなどではなくセラミドの少ない皮膚です。

原因を解消します

○スパエナジー
セラミドの少ない皮膚は洗い過ぎない→スパエナジー(沐浴剤)は天然の殺菌効果がありますので、無理に洗わなくても入浴するだけで十分清潔な皮膚を保ちます。
○プラティーン
アミノ酸系のソープですから余分な皮脂を取ることはありません。6種類のハーブから天然の保湿成分を配合している、髪も洗える全身シャンプーです。
○カタライザー
皮膚に必要な鉄分やカルシウム、必須アミノ酸がたっぷり塗布することにより、皮膚粘膜を丈夫にしていきます。
○銀河水(シリカがたくさん入っています)
“シリカ„の補給はコラーゲンを増強させます。しっとりした肌を作ります。
○ホホバオイル
人間の皮脂に近い天然の油です。殺菌効果もあり表面のバリアを保持してくれます。

慢性皮膚炎の最大の原因

ステロイドを長期塗布して皮膚の免疫力が低下し、皮膚の再生ができにくくなることです。

慢性皮膚炎は、原因を取り除けば健康な皮膚になることは確実にわかっています!

 

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