お酒をひかえてブツブツも消えました
改善期間
約10か月
相談内容
51才 男性
もともとお酒をよく飲まれる方で、常に頬が赤いがお酒のせいと思い気にされていませんでした。
そのうちに赤い所からブツブツが出てきて頬や額にも増えてきたそうです。
痒みも出てきたので皮膚科を受診すると「酒さ」と言われ、抗生物質の飲み薬と塗り薬が処方されたそうです。ブツブツの方は2ヶ月ぐらいで随分減ってきたそうですが、赤みは少し広がってきました。
相談に来られた時は、赤みの色が強く、鼻の横は毛細血管が拡張していました。早速漢方薬の内服と糖鎖栄養素抽出液と銀河水のスキンケア、スパエナジー(別府明礬温泉湯の花エキス)で治療を開始。お酒もまずは1ヶ月禁酒をお願いしました。 お酒をやめるのは、苦しかったようですが、赤みは少し薄くなっています。
症状
常に頬が赤い ブツブツが出てきて頬や額にも増える
鼻の横は毛細血管が拡張
経過
ただ2ヶ月目からお酒を飲み始めると、また赤みが戻りましたがブツブツがだんだん消えていっています。 このまま治したいということで、今度は自分から禁酒を決断されました。 赤みが完全になくなるまでは、10ヶ月かかりましたが、通常はまったく気にならないぐらいに戻りました。 今はお酒も量を加減して美味しく飲まれています。
使用商品
糖鎖栄養素・温泉入浴剤スパエナジー・ミネラルウォーター
※結果には個人差があります。
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