正しい温泉の入り方

正しい温泉の入り方

かかり湯は必ず実行しましょう

入浴という行為はからだにかける負担が大きいものです。

少なくとも、食前30分、食後と運動後1時間は入浴を避けましょう。
浴槽に入る前に、からだの汚れを落とすためと、からだを湯に慣らし、のぼせや脳貧血を防止するために「かかり湯」をします。

浴槽の湯を心臓から遠い手足から順に2〜3杯ずつからだにかけてゆきます。
かかり湯をきちんとすると、浴後の疲労感が著しく軽減されます。

特に、かかり湯の最後に頭からもかぶりますと、入浴初期の血圧の急な上昇によるのぼせや、脳出血、また、湯あがり時の脳貧血を防ぐことができるといわれています。

温度を選べるならばぬるめの湯に

温泉の温度はお肌のためには37〜39℃が一番よいのですが、大浴場は多くの人が利用するものですから、そうそうわがままもいえません。

もしも同じ泉質で、ぬるい浴槽と熱い浴槽がある場合はぬるい方を選ぶようにしましょう。

湯が熱い時は・・・

温泉の効果を吸収するために、なるべく長く入っていたいので、熱い湯が苦手な人は、最初は肩まで浸かり、少しあたたまったら胸の線か、お腹まで湯から出す部分浴をします。

こうすると水圧もかからず楽になり、3分間ぐらいは入っていられます。
温泉の熱は血液を通して全身をまわりますので、部分浴でも効果は充分あります。

5分ぐらい休憩したら、ふたたび入浴します。たいてい、浴槽の縁の内側は段になっていますので、そこに腰かけるといいでしょう。

くれぐれものぼせる程には入らないように。無理は禁物です。

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