陰部湿疹塗り薬
改善期間
約1か月
相談内容
1年ぐらい前から、陰部と肛門の周りが痒いとのことで、ステロイドは怖いからと、デリケート用の塗り薬を塗っているそうです。
塗ってすぐは、少し痒みは治まるそうですが、あまり持続しないため薬を塗る回数が増えているとのことで、ここ数ヶ月はどうしたらいいか悩んでおられました。 当店でアトピーを改善された方の紹介でお電話を頂きました。
1年前の夏ぐらいから、痒みが出始めたということでしたので、詳しくお話を聞くと、ちょうどその頃、職場の移動で部署が変わり、ストレスや過労で体調を壊していたとのこと。
もともとは冷え性タイプみたいですが、この時は「熱中症対策には水分をこまめにとりなさい」と聞いていたので、よく冷たい水分を補給しておられたそうです。
ストレスと、水分の摂り過ぎで体が冷えることにより、免疫が低下して雑菌がつきやすくなります。
症状
陰部と肛門の周りが痒い
経過
陰部湿疹は炎症から陰部に熱をもつので糖鎖栄養素を飲んで、風呂上りとトイレ後には必ず糖鎖栄養素のスキンケアをしてもらいました。 糖鎖栄養素のスキンケアはヒンヤリして痒い時は気持ちがいいそうです。
糖鎖栄養素を飲み始めて10日後、夜に痒みで眠れなかったのが、ぐっすり眠れるようになったと報告がありました。
仕事中にイライラしたりするとまだ痒みが出るようで、このまま糖鎖栄養素の飲用とスキンケアを継続してもらいました。
1ヶ月後には、ほとんど痒みはなくなったそうで、見た目もきれいになっているそうです。
性格的に落ち込みやすいタイプの人のようで、ストレスを受けても免疫が低下しないように糖鎖栄養素の飲用だけ続けてもらっています。
使用商品
糖鎖栄養素
カタライザー21とは商品名「カタライザー21」カタライザー21「糖鎖栄養抽出液」サプリメントとは人体に欠く事のできない単糖類とミネラルが豊富に含まれた「糖鎖栄養抽出液」と呼ばれます。 今や糖鎖は、ポストゲノムとして世界中の研究[…]