肘から上の黒さが消えて、本来の自分の肌に戻りました!
対策前
対策後
改善期間
約4か月
相談内容
中学に入り、クラブで野球を始める。夏に汗をかいて、腋に赤い湿疹ができたのをきっかけにステ口イドを塗り始めるが、年数が経つに従って徐々に湿疹が拡がっていったそうです。大学に入り野球をやめると、少しずつ全身症状はなくなっていきましたが、来店された時は首と腕の肘から上が広範囲の茶褐色の湿疹状態でした。
症状
腋に赤い湿疹が徐々に広がる
腕の肘から上、茶褐色の湿疹状態
経過
大学に入り、ステ口イドはほとんど塗っておられませんでしたので、離脱症状はほとんど起こりませんでしたが、2週間ぐらいほとんど変化なし。
本人も治るだろうかと心配されていましたが、その後は茶褐色の色から、少しずつ黒っぽくなっていきました。
糖鎖栄養素は当初1日30cc(離脱が怖いからという理由で)飲まれていましたが、2ヶ月を過ぎた頃から1日60ccに増やして飲んでもらいました。
糖鎖栄養素のスキンケアも朝夕2回だったのを、携帯用スプレーに入れて学校でも数回スプレーしてもらうようにすると、黒さも徐々に減っていき、4ヶ月ぐらいで本来の自分の肌に戻りました。
使用商品
糖鎖栄養素・ミネラルウォーター・乳酸菌
※結果には個人差があります。