肌の老化の原因

体サビさせる「活性酸素」

「肌が衰えてきたな」と自分で意識するのは、シミやしわなどが目立ってくる40代からの人が多いですが、実際には生まれた瞬間から、老化はスタートします。

老化は、体の組織が酸化していくことつまり「錆びていくこと」と考えてください。人は呼吸をしてエネルギーを得るわけですが、この時にどうしても活性酸素が発生します。この活性酸素が肌をサビさせる原因となるのです。つまり、人が生きていく限り老化は避けられない、宿命といえます。さらに、たばこやストレスが活性酸素を増やします。

水分量、油分量、コラーゲンの減少とターンオーバーの低下

さらに、年を重ねるに従い、肌やからだの中で、いろいろな変化が現れています。

まず、真皮の水分量が、赤ちゃんのときには80%くらいあったものが約65%になり、そのあとも下降線をたどります。

セラミドも、年々減少するため、表皮にある角質層の水分も減っていきます。

これら水分の減少は、30代くらいから自覚されることが多いようです。

30代~40代になれば、皮脂量が減少していきます。

女性ホルモンの分泌量も低下を始め、そのためコラーゲンが減り、シワやたるみが出てきます。

ターンオーバーも年々低下するため、シミが残ったり、ニキビが治りにくくなったりします。

紫外線や摩擦、間違ったスキンケアや生活習慣

このような生理的な衰えに、紫外線や間違ったスキンケア(肌をこする、合わない化粧品を使うなど)による肌へのダメージが加わることで、

老化は一歩一歩進んでいきます。

目には見えない小さなダメージが、毎日少しずつ肌の奥に刻みこまれていくからです。

紫外線はシミをつくり、さらに真皮にはシワをつくります。

「まだ若いから」といって、真っ黒に日焼けしたり、いい加減なスキンケアをしていると、老化を早めてしまうことになります。

また、肌が乾燥したままでいると、角質のバリア機能が衰え、健康な肌のときよりも外からのダメージを受けやすくなり、老化を早める原因に。

さらに、「皮膚は内臓の鏡」といいますが、偏ったダイエットや睡眠不足なども、肌年齢を加速させます。

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