温泉の温度、温熱効果とは

お湯の温度は重要

温泉の条件にお湯の温度があげられますが、なぜ温泉の温度が重要なのかというと身体が温まるからと言うのが一つの理由です。

こういうと当たり前のことのように思われますが、なぜ体が温まることが大事なのでしょう?

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最近注目されていることは、温泉に入ることにより体温が上昇し体内のHSP(ヒートショックプロテイン)の生成が高まり体内の免疫力や抵抗力の

向上が認められています。では最近、化粧品会社のCMなどでも耳にする

HSP(ヒートショックプロテイン)とはなんでしょうか?

HSP(ヒートショックプロテイン)は、熱ショックタンパク質とも呼ばれその名の通りタンパク質の一種で温度や様々な外部からの刺激(ストレス)により生成します。

このタンパク質は、傷んだ細胞を修復し免疫細胞の働きを強化したり、乳酸の発生を遅らせるなどの力も持っています。

つまり、身体にとってはとてもありがたい存在で、HSP(ヒートショックプロテイン)が増えることは、「お肌を綺麗にする」「カラダを元気にする」ことにもつながっているのです。

一節には、体温が1度上昇すると免疫力は500%~600%もアップすると言われています。

体温が上昇すると血流が良くなり白血球や赤血球が体中に運ばれ酸素交換も活性化することでリンパ球も増えていきます。

「冷えは万病のもと」・・「温めは健康のもと」ということになりますね。