細胞免疫研究会 (九州地区勉強会)その②

2013年カタライザー研究発表

抗酸化活性物質

多彩な機能を持つカタライザーにおいて最も重要なものは抗酸化活性成分である。

カタライザー1

○カタライザーはトロロックス換算(抗酸化測定の数値)で418μM(マイクロモル)に相当する強い抗酸化活性を示した。

○カタライザーの分子量500以下の低分子のところに抗酸化物質が多く含まれている。

低分子だから吸収されやすい。そのために抗腫瘍効果が強い(右図の一番右端が分子量500以下の抗酸化物質の量)。

※通常ポリフェノール類は4,000から数万の分子量の所に抗酸化物質がある(吸収が落ちる)。

○カタライザーは既存の抗酸化物質とは異なる安定性と機能をもつ。

○酸化されず、還元力だけを示すため薬的な利用が可能である。

肝臓癌

今まで白畑先生はカタライザーのヒト子宮頚癌細胞及びヒト繊維肉腫細胞の転移・浸潤及び血管新生能を抑制することを明らかにされましたが、今回は肝癌細胞に対する増殖抑制効果を研究発表されました。

カタライザー100%溶液では完全に(肝臓)癌細胞が死んでしまったそうです(裏面の図を参照)。

また肝細胞の保護作用もあるということがわかりました。

肝臓毒性の緩和カタライザー2   風邪薬や痛みどめに入っている鎮痛剤成分の「アセトアミノフェン」は常用量でも長期飲むと中毒性肝障害を起こすことが知られています。
アセトアミノフェン大量投与による肝障害を起こしたラットにおける実験によると・・・ 右図のAPAPがアセトアミノフェンのことです。図からわかるようにカタライザーの濃度が5%⇒10%⇒25と濃くなるほど、肝細胞の壊れる数が減少することがわかります。
アセトアミノフェンを投与したラットでは、GOTとGPTが上昇傾向が見られたがアセトアミノフェンとカタライザーを同時に服用させるとGOTとGPTは上昇することなく、減少傾向がみられました。この図からカタライザーがアセトアミノフェンの細胞毒性を緩和したことが証明されます。

※今回の研究発表ではこの他に、有機成分の分析、ミネラルイオンの解析のデータの説明がありました。

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