花粉皮膚炎から酒さに

ブログを更新できないまま、ゴールデンウイークも終わってしまいました(>_<)

新型コロナの感染者が増えている中、福岡もまん延防止等重点措置を飛び越えて、明日から緊急事態宣言が発令(>_<)

飲食店の関係者の方は本当に大変ですね。

 

今日はゴールデンウイーク前にあったお客様のお電話のご紹介です。

3月4日に酒さでご相談があった大阪の女性の方。

数年前の花粉の時期におでこがカサカサして痒くなり、昨年の3月に顔全体が赤く、火照りがでるようになり、11月になってブツブツが顔中に広がっていったそうです。

今年の1月に3軒目の病院で酒さと診断されて、アレグラを処方され、ブツブツは落ち着いたものの、赤みと火照りがなかなか治らず当店にお電話がありました。

 

3月5日より糖鎖栄養素カタライザー銀河水(シリカ水)、スパエナジー(大分県別府明礬温泉湯ノ花エキス)で治療を開始してもらい、その後の電話が連休前の4月28日です。

 

この時のお電話では「症状は全部なくなった。ガサガサもない。風呂あがりや動いた後に火照りはまだあるが、顔は赤くなってもすぐに治まるし痒みもなくなった。もうしばらくはカタライザーと銀河水の飲用は続けていきます」とのことでした。

 

大阪は今は新型コロナの感染者が一番多い地域です。

皮膚のため、新型コロナの感染予防のためにはカタライザーはしっかり飲んでおくといいですね。

 

 

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