2016年の4月14日が最後のお電話でしたので、2年以上経っています。
いつもお電話は奥様からで尋常性乾癬の症状が出ているのはご主人様です。
相談当時はまだ病院で治療中でビタミンＤ3と光線治療を行っておられ、肘に数か所乾癬があったのが、指と耳にも症状が出だしたとのことでした。
翌年1月16日赤い所がまだらになってきました。
2月13日、指先が切れて痛く、手や足に丸い赤みが出て真ん中に白いイボのようなものができるが、カタライザーを塗布すると消えるそうです。
4月14日には患部は赤くカサカサしているが、カタライザーを塗布すると赤みが消えるとのことでした。
それが最後の電話で、昨日が約2年ぶり以上のお電話です。
「ほとんど良くなっていたが、最近肘に一つ尋常性乾癬が出てきた。睡眠が足りないと良くない」とのことで、尋常性乾癬の方はほぼ治っていたそうです。
また治療を始めたいのと、奥様が自分のシミにもカタライザーを使用したいからとのお電話でしたが、一度ご主人様の尋常性乾癬が治っているので、奥様もあまり心配されていませんでした。
今度は奥様のシミとご主人様の尋常性乾癬が、どちらが早く治るかの競争ですね。
早く同時に治っていただくのが一番ですヽ(^。^)ノ
