アトピー性皮膚炎 赤ちゃんの相談

アトピー性皮膚炎新生児

今日は福岡は快晴、気持ちがいいですね。 

どこかに出かけたい気分です(^O^) 昨日のお電話から・・・ 

11ヶ月の赤ちゃんですが、今年の5月よりアトピー性皮膚炎の治療を頑張ってもらっています。

 当店に相談される前にステロイドを3ヶ月使用されており、お母さんもストレスから母乳がでなくなったそうです。 

やはりアトピー性皮膚炎の赤ちゃんを育てられる苦労は、食事の面などからしても本当に大変なことだと思います。

 この赤ちゃんも、卵、大豆、小麦、乳製品に対してアレルギー値が高く、今は完全に除去食をしてもらっています。

 6月に一時ジュクジュクしてステロイドを2日間塗ったそうですが、それ以後は順調に回復していました。 

昨日のお電話では、風邪で高熱が出て、それから顔が悪化したとのことです。

 糖鎖栄養素カタライザーは1日10㏄を2回飲ませておられるので、飲む量を増やしてもらうのと、熱が下がったらスパエナジーをお風呂に入れて1日2~3回、入浴してもらうようにお話ししました。

 赤ちゃんはまだ免疫力が弱く、風邪をひいた時、特に高熱が出たらほとんどの方が一時的に悪化します。

 ただし、あくまでも「一時的」なので、きちんとスキンケアを続けていけば必ず元に戻ります。 

これからは本格的な風邪のシーズン、皆さん風邪には注意しましょうね。

7か月の赤ちゃん

今日は午前中に7ヶ月の赤ちゃんのアトピー相談があり、ご両親と一緒に来店されました。

 生後3ヶ月で症状が出だしたらしく、皮膚科でキンダベート、プロペト、チンク油、亜鉛化軟膏、それと抗ヒスタミン剤の飲み薬が処方されています。 

ご両親もキンダベートを塗止めたらまた症状が悪化するので、このまま塗り続けることに不安感を覚えておられます。 今日から当店の治療法で頑張ってみるそうです。

 午後からは、酒さ様皮膚炎の21歳のきれいな女性の方が彼氏さんと一緒に来店されました。 ロコイドを2年間ダラダラと塗り続けていたそうで、一時は頬の赤みがひどかったようですが、今日お顔を拝見すると、赤みはあまり強くありませんが、ニキビ用のブツブツが両頬にできています。

 化粧品がまったくあわず、パッチテスト済みの化粧品を使用していてもしばらくするとあわなくなるそうで、困っておられます。

 当初は何か自分にあう化粧品はないだろうかとのことでしたが、お話を聞いて酒さを治したいからと、糖鎖栄養素カタライザー銀河水スパエナジー(別府明礬温泉湯の花エキス)、AMPローションを購入して帰られました。 

AMPローションは赤ちゃんのアトピー性皮膚炎の方でも安心して使用できる保湿ローションです。

 きっとこの方も満足して頂けると思います。

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