ノンステロイド軟膏

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ノンステロイド軟膏

土成分の中にステロイドホルモンが含まれている軟膏をステロイド軟膏と言い含まれていない軟膏をsteroid_nanko02ノンステロイド(非ステロイド)軟膏と言います。

ステロイドホルモンは副腎皮質で生成されるホルモンであり、人間が生きていくうえで欠かせないホルモンです。

このホルモンをを人工的に抽出して製剤化したのがステロイドホルモン剤です。

非常に強烈な抗炎症作用を持っているので慢性関節リウマチ、膠原病、気管支喘息、全身性エリテマトーデス、アトピー性皮膚炎などの各種疾患に用いられます。

しかし強い副作用もあり、その主なものとして

1. 易感染性

体の抵抗力(免疫力)が低下するために、風邪やインフルエンザなどの感染症にかかりやすくなります。

2. 骨粗しょう症(ステロイド骨粗鬆症)

骨がもろくなり(骨密度が減少し)、圧迫骨折や大腿骨頸部骨折などが起こりやすくなります。

3. 糖尿病(ステロイド糖尿病)

糖を合成する働きを高めるため、血糖が上がります。
4. 精神症状(ステロイド精神病)

不眠症、多幸症、うつ状態になることがあります。

5. 満月様顔貌(ムーンフェイス)

6. 動脈硬化、高脂血症

動脈硬化を促進し、コレステロールや中性脂肪が高くなることがあります。

7. 高血圧症、むくみ

体内に塩分が溜まりやすくなるために起こります。

8. 白内障(ステロイド白内障)

白内障(レンズが白く濁る)の進行を早めます。

9. 緑内障(ステロイド緑内障)

眼球の圧力(眼圧)が上昇することがあります。

10. 副腎不全(ステロイド離脱症候群)

ステロイドホルモンは,副腎皮質から生理的に分泌されています。長期的にステロイドを使用場合、副腎皮質からのステロイドホルモンが分泌されなくなります。

13. ステロイド痤瘡(ざそう)

「にきび」ができやすくなります。ステロイド軟膏の中止により改善します。

 

ステロイド軟膏は効き目もありますが長期使用すると上記のような副作用が現れます。
ノンステロイド(非ステロイド)軟膏はステロイドを使わず抗ヒスタミン剤などで炎症を鎮めるような物が多いので、効果も副作用もマイルドになります。
それでも長期使用するとお肌に負担がかかり色素沈着を起が起こったり、ニキビのようなブツブツが出たりします。
皮膚は、身体の排出器官ですので化学的な物質や余計な脂がお肌に入り過ぎるとそれを追い出そうとするのです。

綺麗な元のお肌に戻すには、なるべく天然成分100%に近いものをご使用になることをおすすめします。
スパエナジーカタライザー銀河水はまさに天然100%で出来ています。

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