乾く肌には保湿成分を

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乾く肌には保湿成分を

pic_g005保湿とは、水ではなく保湿成分を与える事。

「保湿」とはよく聞く言葉ですが、この意味を間違えてとらえたままお手入れを続けていてもいつまでたっても肌は乾いたままです。

水分そのものを「与える」のではなく「保つ」「維持する」というところがポイントです。

肌を土壌にたとえたとしたら、土壌改良することが保湿であって、土に水をかけることが保湿であって、土に水をかけることは保湿ではありません。保水力のない土壌にいくら水を与えても、下から流れ出てしまいます。まずは水持ち のよい土壌に変えるということが必要です。スキンケアでも同じことで、水そのものを与えることは保湿ではありません。保水力のあるもの、すなわちセラミドなどの保湿成分を与えて肌質を改良することが保湿になります。

うまく保湿を行って、保水力のある肌に変われば、乾いた空気の中でも肌は乾燥しないものです。保湿成分は、セラミドやヒアルロン酸などたくさんあり、化粧水よりは美容液やクリームに多く配合されているものです。

各々の特徴を知り、使い分けましょう。

【美肌美人になるためのスキンケア基本事典】より抜粋

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