陰部湿疹改善事例
私たち糖鎖栄養素で陰部湿疹が治りました
広島県 K・I様(26才 男性)
3ヶ月前より陰嚢が痒くなり、近くのお薬屋さんから、ステロイドの塗り薬を購入して塗っていたそうですが、なかなか痒みが治まらず、時々かき壊して出血したりするそうです。最近は皮が厚くひび割れた状態になっているとのことですが、恥ずかしくて病院には行きたくないからと相談がありました。 若くて食欲が旺盛なようで、肉を食べることが多く、お酒も飲まれます。
常に股が湿った状態ということで、脂っこいものやお酒は陰部に熱を持ち炎症を強めますので、食事の改善をしながら、糖鎖栄養素による飲用とスキンケアを実行してもらいました。飲み始めて1週間、日中汗をかいたら痒かったのが随分楽になり、効果にびっくりされています。
痒みの起こる間隔が少しずつ長くなっていくのがわかるそうで、1ヶ月後にはほとんど痒みもなくなりました。 今は皮膚を強くするために、風呂上りだけ糖鎖栄養素のスプレーを継続して、予防のために殺菌効果のあるスパエナジー(別府明礬温泉湯の花)を入れた入浴をしてもらっています。
愛知県 K・S様(41才 女性)
1年ぐらい前から、陰部と肛門の周りが痒いとのことで、ステロイドは怖いからと、デリケート用の塗り薬を塗っているそうです。
塗ってすぐは、少し痒みは治まるそうですが、あまり持続しないため薬を塗る回数が増えているとのことで、ここ数ヶ月はどうしたらいいか悩んでおられました。 当店でアトピーを改善された方の紹介でお電話を頂きました。
1年前の夏ぐらいから、痒みが出始めたということでしたので、詳しくお話を聞くと、ちょうどその頃、職場の移動で部署が変わり、ストレスや過労で体調を壊していたとのこと。もともとは冷え性タイプみたいですが、この時は「熱中症対策には水分をこまめにとりなさい」と聞いていたので、よく冷たい水分を補給しておられたそうです。
ストレスと、水分の摂り過ぎで体が冷えることにより、免疫が低下して雑菌がつきやすくなります。
陰部湿疹は炎症から陰部に熱をもつので糖鎖栄養素を飲んで、風呂上りとトイレ後には必ず糖鎖栄養素のスキンケアをしてもらいました。 糖鎖栄養素のスキンケアはヒンヤリして痒い時は気持ちがいいそうです。
糖鎖栄養素を飲み始めて10日後、夜に痒みで眠れなかったのが、ぐっすり眠れるようになったと報告がありました。 仕事中にイライラしたりするとまだ痒みが出るようで、このまま糖鎖栄養素の飲用とスキンケアを継続してもらいました。
1ヶ月後には、ほとんど痒みはなくなったそうで、見た目もきれいになっているそうです。
性格的に落ち込みやすいタイプの人のようで、ストレスを受けても免疫が低下しないように糖鎖栄養素の飲用だけ続けてもらっています。
なかなか治らない⇒ 陰部湿疹から脱出するために。
陰部湿疹の日常生活の注意点