アトピー性皮膚炎とステロイド

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アトピー性皮膚炎とステロイド

fainアトピーニュース アトピー性皮膚炎とステロイド

アトピー性皮膚炎とはどのような病気か?】

① かゆみを伴う湿疹である。

② 特徴的な場所にできる(乳児では顔、年長児はひじ、ひざ等の屈曲部。。。mig

これら以外に

○ 皮膚が乾燥しやすい。

○ 血液中のIgE値が高い。

○ アレルギーの皮膚テストが陽性になる。

○ 皮膚が感染しやすい。

○ 汗ばむとかゆくなる。

○ 特定の食べ物をとると悪化することがある。

○ 環境や心理的な変化の影響を受ける。

※3項目以上が満たされればアトピー性皮膚炎と診断されます。

【アトピー性皮膚炎の基本戦略】

① 抗原を取り除くこと(ダニやホコリ対策、原因食べ物の除去)

② スキンケア(入浴) 重症の方は1日2~3回入浴する。

○ 赤ちゃんの顔面もこわがらずに洗う。

○ 安全な石鹸で、手を用いて洗う(アカスリ等でゴシゴシこすらない)。

○ 入浴・シャワーの後は、皮膚がしっとりしている間に糖鎖栄養素(銀河水で1:1に希釈したもの)で殺菌し、軟膏や保湿剤を十分に塗る。 ※抗原の除去、スキンケアをしっかりやるほど、アトピー性皮膚炎の改善 のスピードがまったく違ってきます。

また糖鎖栄養素(銀河水で1:1に希釈したものでしっかりとスキンケアを行うことによって、ステロイド外用剤を長期塗り続けたときに心配な副作用の“細菌感染„を防いでくれます。

小児のアトピー性皮膚炎から成人型アトピー性皮膚炎へ

小児期から顔面にステロイドを塗り続けた場合、将来治りにくい「成人型 アトピー性皮膚炎」につながっていく可能性があります。

ステロイドを長期塗り続けた場合の副作用

① 皮膚の萎縮、赤くなる等の、皮膚局所の副作用

② 子供の成長抑制

③ 副腎皮質の働きの抑制

④ ステロイド外用薬をやめにくくなったり、外用薬をやめたあと急速に皮膚の症状が悪化するいわゆる「リバウンド現象」

副腎皮質の働き

体 内で脳下垂体(脳の一部)という場所からACTHというホルモンが分泌されています。

このホルモンは生活準備状態や攻撃準備状態に入らなければならないと き(例:朝起きて1日の活動を始めるときや、病気に対して体が打ち勝とうとするとき)に分泌され、副腎皮質を刺激してステロイドホルモン(副腎皮質ホルモ ン)を出すよう命令します。その副腎皮質ホルモンが軟膏などを通して、いつも体の外から供給される状態にあると、ACTHに対する副腎皮質本来の反応性が 弱まってきます。体自身が持つ副腎皮質ホルモンの反応性が弱まると、外的に病気に対する抵抗力や自然治癒力も弱まってくると考えられます。

リバウンド現象 原因除去とスキンケア(特に糖鎖栄養素と銀河水塗布)をしっかり行っていけば、ステロイドのリバウンド現象は軽減できます。 また糖鎖栄養素には自然治癒力(自律神経系、ホルモン系、免疫系の3つのバランスが調整、及び強化されること)を高める働きがあるため、内服することにより、自分のステロイドホルモンをどんどん生産してくれるのです。 リバウンドは、かゆみが続いたり眠れなかったりと辛い日々が続きますが時間とともにその症状も和らいできます。

みなさん頑張って乗り越えれれて綺麗な肌になられてます。

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