アトピー症状悪化

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アトピー症状悪化

fainアトピーニュース

 

せっかく今まできれいだったのに・・・、また皮膚症状が悪化してしまった」このように最近、乾燥からアトピーが悪化する人が数人いました。なぜ乾燥すると痒くなったり、皮膚に炎症が起きたりするのでしょう。

大気の乾燥が進むと、湿度の低下により肌の水分蒸発量も上がりやすくなります。肌の水分が失われると、角質層内の水分保持能力が低下しやすくなります。角質層内に潤いがなくなると、通常は真皮(角質層の奥)内にとどまっているはずの神経線維が表皮の中まで伸びてきます。この神経繊維は、角質層に入ると痒みを感じさせるため「痒みの神経線維」と呼ばれています。痒みの神経線維が角質層に侵入し、さらに角質層そのものが乾燥により異物の侵入を許しやすい状態にあるため、外部からの刺激を直接痒みとして知覚しやすくなります。またバリア機能がなくなっているために、ちょっとした刺激でも炎症が起きてしまうのです。保湿を行い、角質層が潤えば、痒みの神経線維が真皮の奥に引っ込むので、痒くなくなり、炎症も和らいできます。

 

表面バリアが完全にできていないと、こんな症状が・・・
○保湿クリームを塗ると赤みや痒みが出てくる
○表面はきれいに見えるが、痒みが取れない。
○熱めの風呂に入ると肌がしみる。
○乾燥と同時に軽く掻いてもパラパラと皮膚表面の皮が落ちる。敏感肌

 

皮膚のバリアをつけるスキンケア
① お風呂で体の汚れを落とす。タオルでゴシゴシ洗うと皮膚のバリアが取れてしまいますので、手でやさしく洗うこと。スパエナジーを入れると風呂上りがさっぱりします。
② 傷んだ皮膚の修復には、風呂上りに必ずカタライザーのスキンケアを行うこと。
③ 乾燥・痒み対策には、ホホバオイルAMPローションAMPローションプラスAMPクリームで皮膚の中に水分を補い、皮膚にバリアをつけましょう(冬場のスキンケアはここが重要)。

 

※アトピーや敏感肌の方は香料や界面活性剤などが入った普通肌の人が使うような保湿剤は使用しないで下さいね。しっかり保湿を行い、悪化した皮膚をもとのきれいな皮膚に戻しましょう。

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