アレルギー性皮膚炎

トップページ > その他の皮膚炎 > 【アレルギー性皮膚炎】

アレルギー性皮膚炎

アレルギー性皮膚炎でお悩みの方へ

 

最近では、病院に行ってもなかなか治らない難治性の皮膚病が増えています。その一つがアレルギー性皮膚炎です。

これらは食生活の欧米化、ストレス社会、食品添加物、農薬、化学肥料、遺伝性等、発症の引き金といわれていますが、はっきりした原因はわかっていないのが現状です。

 

アレルギー性皮膚炎ってなに?

アレルギーというのは体に異常な免疫反応が起こった結果発生してくる病気です。

もともと私たちの体には、外から侵入する異物を排除しようとする免疫機能が備わっています。免疫反応の特徴の一つとして、体内に自己にとって異物であるものが入ってくると、これを識別して、異物に対抗するための「抗体」と呼ばれる物質をつくりだし、異物を排除しようとする機能があげられます。

ところが、からだにとって有利に働くはずのこの免疫システムが、過剰に働いてしまう場合があります。

本来、病気の原因となる細菌・ウイルスなどを排除するために機能するのですが、花粉やハウスダスト、ダニ、植物、食品、化学物質、といった危険性の低いものに過剰反応を起こしてしまいます。すると、体には害がないのに防御反応を引き起こすヒスタミンという物質が大量に分泌され、健康な自分の細胞を排除しようと攻撃をしてしまうのです。

 

この体の反応が皮膚で発症したものが、アレルギー性皮膚炎です。

 

アレルギー性皮膚炎の原因と症状

アレルギーを引き起こす物質をアレルゲン(坑原)と言います。

アレルゲンは人それぞれ違いますし、またアレルギー性皮膚炎の3つのタイプによっても変わってきます。

 

①アトピー性皮膚炎

猛烈な痒みを伴う湿疹が全身に広がり、乾燥が激しくて、赤く腫れたり、切れたり、ジュクジュクしたりして良くなったり悪くなったりを繰り返します。

アレルギーを起こしやすい体質の人、皮膚のバリア機能が低下した人に起こりやすく、なかなか治りにくいのが特徴です。

症状が長くなると、色素沈着で皮膚が黒くなったり、皮膚そのものが象の皮膚のように硬くなります。

 

②食物アレルギー

特定の食物を食べた後で全身や部分的に蕁麻疹や痒みが現れます。食べた直後から3時間後ぐらいまでに症状は出て、数分~数時間で治まる場合もありますし、長ければ1日以上続くこともあります。皮膚の症状以外にも頭痛やくしゃみ、鼻水、咳などの呼吸器系の症状、腹痛、下痢、吐き気などの消化器系の症状、重症なアナフィラキシーを伴うこともあります。

アトピー性皮膚炎との違いは皮膚以外にも症状が起こる場合もあることです。

 

③アレルギー性接触皮膚炎

アレルギーとなる物質(金属、化粧品、食物など)に、繰り返し肌が接触することで、アレルギー反応が起こります。接触した部分に紅班(赤いブツブツ)や丘疹(皮膚の盛り上がり)、また水疱などができるのが特徴です。接触した直後ではなく、数時間後、また1日以上経ってから症状が現れる場合もあり、原因物質の特定が難しい場合もあります。

症状が出る場所は境界が明確に分かれており、原因となった物質が触れた範囲に限られます。

 

アレルギー性皮膚炎のためのスキンケア法

アレルギー性皮膚炎は糖鎖栄養素で体の中から改善するとともに、外からのスキンケアを併用することにより、確実に治りが早くなります。

くすりのファインでは、長年の実績による特殊なスキンケア法を実践しております。

 

★皮膚を清潔にする

アレルギー性皮膚炎の方は、皮膚の表面上の常在菌(黄色ブドウ球菌、大腸菌等)が、一般の方が10~20%存在するのに対して、50~100%存在し、これが炎症や痒みの原因となっています。

したがって、皮膚に刺激を与えずに、殺菌・消毒をして、清潔にすることが大切です。

そのためには、天然の素材で、酸性のものが適切になります。

 

くすりのファインで使用している糖鎖栄養素スキンケア入浴剤スパエナジー(別府明礬温泉湯の花エキス)は、まさに天然素材の酸性のものです。

【step1:糖鎖栄養素抽出液によるスキンケア】

糖鎖栄養素抽出液は、PH2,7の強酸性ですので皮膚トラブルとなる菌の繁殖を抑制してくれます。また酸性の収れん性は、お肌を引き締めてなめらかにしてくれます。
糖鎖栄誉素抽出液を補うことで皮膚の必要な栄養分を補い、お肌本来の姿へともどしてくれます。

糖鎖栄養素抽出液は、天然100%無添加ですので、敏感なお肌の方でもお使いになれます。

糖鎖栄養素抽出液は、古世代の海洋性堆積物が原料となっていますので珪素、鉄分、カルシュムなどのミネラルが豊富に含まれています。特に珪素は、シリカ(シリコン)とも呼ばれて皮膚や髪にうるおいを与えてくれます。

※トラブル菌の繁殖を抑えることで・・・

■トラブル菌による炎症をおさえてくれます。

■かゆみを軽くしてくれます。

■お肌を清潔に保護してくれます。

 【step2:スパエナジーを入れた入浴】

くすりのファインで使用している糖鎖栄養素や入浴剤スパエナジー(別府明礬温泉湯の花エキス)は、まさに天然素材の酸性のものです。

天然入浴剤スパエナジー(別府明礬温泉湯の花)を1日に2~3回、キャップ2杯をお風呂に入れて入浴します。

温度は37~39℃に設定して、20~30分ゆっくりと入浴して下さい。

 

温泉の効果

○温熱作用(血行促進、酸素供給、疲労物質及び炭酸ガスの排出)

○水圧作用(静脈内の血液、リンパ管内のリンパ液の心臓への還流を良くする)

○変調作用(体調を正常化させる効果)

○浮力採用(機能回復がしやすくなる)

○化学作用(温泉に溶解している物質の効果)

 

その他の温泉効果として自律神経の安定や安眠などが知られています。

 

アレルギー性皮膚炎から脱出するために

ファインでは、アレルギー性皮膚炎から脱出するための対策法を提案しています。

アレルギー性皮膚炎から脱出したら、また再発しないようにすること。そのためには体の中と外の両面から強くしていきます。

 

体の中から・・・「免疫システム」の働きを正常に戻す。

体の中から・・・「皮膚」のさまざまな症状を緩和する。

体の外から・・・「皮膚」の炎症や痒みなどに対する適切なスキンケアを行い、皮膚を修復していく。

 

この3つの対策が「アレルギー性皮膚炎対策法」の基本となっています。

 

それには・・・

 

①腸管免疫を高めます。

②活性酸素を取り除きます。

③糖鎖栄養素を補います。

④天然の安全な強酸性のもので殺菌していきます。

⑤傷んだ皮膚を修復します。

⑥温泉入浴を行います。

 

この6つの対策法をファインではご提案しています

 

~ 6つの実践法 ~

 

①腸管免疫を高めますぎー

卵や大豆を食べたら、湿疹が出てきた・・・  牛乳を飲んだら痒くてたまらない・・・

など アレルギー性皮膚炎の方は食べ物による反応が出るために、食物除去法をされている方は多いですね。

この「食物除去法さえやっていればアレルギー性皮膚炎は治る」と信じている人も少なくないようですが、実際にはなかなか完治するのは難しいことです。

食物除去法を始めた当初は、症状が改善されてくる方もおられますが、半年、1年と経つうちにまた症状が悪化してくるという方が多いです。

さらに今まで陰性であった食べ物も陽性で危険な食品に変わってしまっています。

何故でしょう? これは腸の粘膜がしっかりしていないために、今まではアレルゲンでなかった食べ物(タンパク質)がそのまま体内に侵入して、新たなアレルゲンとなってしまったからです。

 

ここで一つ発想の転換をしてみて下さい。

 

アレルゲンになりそうな食物を次々に除去していけばいいのですが、最後には食べるものがなくなり栄養失調になってしまいます。

ではどうすればいいかといいますと、体内に入ってきた未消化な粒子のタンパク質(抗原になる)を腸の粘膜でシャットアウトしてやればいいのです。

私たちの腸管は食べ物が消化・吸収する器官であると同時に口から入り込む病原菌やウイルスから身を守る体内の最大の免疫器官でもあります。腸管は侵入してくる病原微生物やアレルゲンなどの異物に絶えずさらされています。

これらの異物から身を守るために発達した腸管の働きが「腸管免疫」です。 まず「アレルギー性皮膚炎対策法」の一番は、腸内細菌のバランスを整えることにより腸管免疫を高めて、アレルゲンのシャットアウト、またアレルギー体質の改善に重点をおいています。

 

②活性酸素を取り除きます

まず相談に来られて多いのは、「ステロイドを長期塗り続けてきたけど、いよいよ炎症が治まらなくなった」ということです。

ステロイドはコレステロールから合成されますが、ステロイドを長く使っているとこれが、酸化コレステロールに変わり、血管壁や皮下に溜まります。この酸化コレステロールが溜まると交感神経を刺激して活性酸素が多量に発生します。

活性酸素は組織を破壊してしまうために、いろんな病気の原因と言われています。

アトピー皮膚の炎症や黒くなった色素沈着も活性酸素が原因です。 活性酸素を取り除くことにより、皮膚の炎症や痒みが楽になっていきます。

 

③糖鎖栄養素を補います

今話題になっている糖鎖栄養素。

ノーベル化学賞受賞の田中耕一さんも、研究されているのですが・・・、まだお聞きになられたことのない方も多いかもしれません。

人間の身体は約60兆個の細胞でできています。糖鎖はそれら一つ一つの細胞から産毛のように伸びている鎖状に連なった物質のことで、8種類の単糖類から構成されています。糖鎖はアンテナのような働きをしていて、その先端が触れることで様々な情報を細胞内に取り入れています。

たとえば免疫細胞では、細菌やウイルス、毒素、ガン細胞、アレルゲンなどどの異物がやってきた時、そのアンテナの先端が触れることで情報を取り入れてそれが何者なのかを判断しているのです。

アレルギー体質は、糖鎖の反応の異常が原因の一つのようです。

ハウスダストやダニ、また卵や牛乳などの食品等、アレルゲンに過剰に反応してしまう体質で、数人に送るはずのメールを間違えて登録している全員にメールを送ってしまい、返事が全員から戻ってきて対応できなくなるようなことに似ています。

またメールの内容が特定の人向けだったので、その他の人に間違った情報を与えてしまいます。そういう反応は身体では炎症として出てきます。

アレルギー性皮膚炎は、特定の物(アレルゲン)に対する過剰反応なので、糖鎖栄養素を補っていけばアレルゲンを「異物」と認識することなく、アレルギー体質は改善できるのです。

 

④天然の安全な強酸性のもので殺菌していきます

アレルギー体質の人は、皮膚が乾燥しやすく、皮膚がめくれた状態になっている場合が多いです。

ここからダニやハウスダスト、花粉などアレルゲンが侵入してアレルギー反応を起こしてしまいます。

またアレルギー性皮膚炎や敏感肌の方は、皮膚表面上の常在菌(黄色ブドウ状球菌・大腸菌等)が一般の方が10~20%存在するのに対して、50~100%存在し、これが炎症や痒みやひっかきの原因となっています。

したがって、皮膚に刺激を与えずに、殺菌・消毒をして、清潔にすることが大切です。

特にじゅくじゅくと浸出液が出ている皮膚には黄色ブドウ球菌が増殖していますので、悪化させないためにも殺菌は必ずするようにして下さい。

「アレルギー性皮膚炎対策法」の4番目は天然の強酸性のもので皮膚を殺菌・消毒していきます。これにより、感染症を防ぎます。

 

傷んだ皮膚を修復します

炎症やひっかいて傷めた皮膚は、早急に修復する必要があります。

天然の強酸性のもので皮膚の殺菌をしていても、皮膚が修復しなければ、アレルゲンの侵入を容易にしてしまい、また悪化する、の繰り返しになってきます。

私たちの皮膚はタンパク質でできていますので、材料であるアミノ酸を補うこと。

この対策では、体の中と皮膚表面からアミノ酸を補給して、皮膚を修復していきます。

皮膚を修復すると、バリア機能が正常に働くようになってきます。

 

⑥温泉入浴を行います

「お風呂に入れば、痒みが強くなるから入りたくない」という人も少なくはありません。

またアトピー(アレルギー対処には、お風呂は1週間に1回でもいいという専門家もいるようです。

 

お風呂で痒くなるという方は、温度をちょっと高めにしていませんか?

40℃以上の高温の入浴は、肌の乾燥をまねいてしまうので、痒くなるのです。

37~39℃のぬるめの温度にすれば、血流がよくなって体も温まり、代謝能力がアップしてきます。

代謝がアップすれば、体に溜まったステロイドなどの有害物質を排泄する力が高まってきます。

「アレルギー性皮膚炎対策法」の最後は、自宅で手軽に入れる温泉療法です。

 

温泉入浴の効果

新陳代謝を良くして皮膚の角質を、早く正常に戻してくれます。

皮膚を湯につけると角質層の細胞間脂質やたんぱく質がどんどん溶け出すためガサガサになりますが、温泉入浴はお風呂に入る前と同じ皮膚水分量が保たれます。

自律神経を安定させ、ぐっすり眠れるようになります。睡眠不足は皮膚の代謝周期を悪化させます。

強酸性で、殺菌効果があり、感染症を防ぎます。

※特にステロイド離脱されている方は、感染症になりやすいのでしっかり入浴することが大切です。

 

長い間悩んでいたアレルギー性皮膚炎から、この6つのステップで脱出してみませか?

慢性皮膚病相談38年の経験を生かして、私達が最後まで応援します。

 

アレルギー性皮膚炎の日常生活の注意点

○紫外線対策

野外では帽子、日傘、サングラスなどで紫外線をカットする。また日焼け止めを塗ることも忘れないように。

 

○皮膚への刺激を避ける

皮膚に直接触れる衣類は、柔らかい綿製品などを使い、化学繊維やウール製品などは避けましょう。

また花粉シーズンはマスクを着用したりして、できるだけ肌の露出は少なめにして下さい。

 

○食事の内容に気をつける

肉類・油もの・甘いものは控え食べ過ぎないようにして下さい。

体の中で過酸化脂質が増えてきます。

和食を中心にして、できれば野菜は毎食摂りいれましょう。

 

○ストレスをためない

ストレスは皮膚症状悪化の原因になります。ストレスを発散させられる、自分なりの方法を見つけ、ゆとりのある日常生活を送りましょう。

 

○早寝早起きを心がける

規則正しい睡眠は、体のバランスを整えてくれます。睡眠不足は疲労やストレスがたまりやすくなりますので、睡眠時間をたっぷりとることも重要です。

 

○乾燥を防ぐ

乾燥が原因で湿疹が出やすくなりますので、暖房は控えて、加湿器を使用するといいですね。

お風呂上りには乾燥を防ぐために低刺激性のローションやクリームを塗りましょう。

 

アレルギー性皮膚炎でお困りの方は今すぐご相談ください!

 

なかなか治らないアレルギー性皮膚炎・・・

湿疹が出るのには必ず原因があるはずです。

 

皮膚科を受診すると、炎症や痒みを抑えるために、ステロイドの外用薬が処方されます。

 

ステロイド剤を塗ると一時的に治ります・・・

でも治ってもまたすぐに湿疹ができてしまう・・・

 

なかなか治らないために断続的にですが、長期ステロイド剤を塗布することになります。

そうすると皮膚の免疫が低下して、感染症を引き起こしたり、皮膚が薄くなったりして、いっそう刺激にさらされやすくなってしまいます。

 

決して病院の薬が悪いわけではありません。広がった炎症、我慢できない痒みなどの症状を抑えるには、病院の薬は本当によく効きます。

ただこの時に、湿疹ができない体質に変えていく対策を考える必要があるのです。

 

なかなか治らないアレルギー性皮膚炎には、必ず原因があるはずです。

 

つまり体の内部に問題があるからこそアレルギー性皮膚炎が治らない原因なのです。くすりのファインのアレルギー性皮膚炎の治し方は、皮膚表面の炎症とつらい痒みを抑えながら、身体の内部環境を整えることによって、湿疹の出にくい体質へと改善することができます。

 

 

 

関連記事

  1. 慢性皮膚炎はアレルギー病ではない
  2. 糖鎖異常とアレルギーの関係
  3. 紫外線アレルギー