血糖値スパイクが危ない (10月8日NHKスペシャルより)

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血糖値スパイクが危ない (10月8日NHKスペシャルより)

血糖値が一定値より高い状態が続くと「糖尿病」と診断されます。ところが最近の研究で、糖尿病ではない人の中に、「普段は正常だが、食後の短時間だけ血糖値が急上昇するという現象が起きていることがわかってきました。厄介なのはこの血糖値スパイクは空腹時の血糖値を調べる通常の健康診断では見つけられないということです。

○突然死のリスクを高める血糖値スパイク

血管の内壁の細胞を糖分の多い液と少ない液にかわるがわる浸し、血糖値

スパイラルが繰り返し起きている状態を再現したところ細胞から大量の

活性酸素が発生することが判明。この状態を2週間続けると細胞のおよそ

4割が死んでしまいました。活性酸素⇒血管が傷つく⇒動脈硬化となり、

心筋梗塞や脳梗塞を引き起こすリスクが高まると考えられます%e8%a1%80%e7%b3%96

○認知症・ガンのリスクを高める

生活習慣の乱れ等で細胞が糖を吸収する能力が低い(インスリン抵抗性)⇒インスリンが頑張っても糖をうまく取り込めない⇒血糖値急上昇⇒さらに大量のインスリンを出して正常な血糖値に下げる⇒血糖値が上がり下がりする血糖値スパイクが生じる。インスリンが多い状態では記憶力が衰えやすく、脳にアミロイドベータという物質がつきやすくなります。この物質がアルツハイマー型認知症の原因とも言われています。さらにインスリンは細胞を増殖させる働きがあるため、ガン細胞の増殖も促す危険性が指摘されています。

カタライザーは活性酸素を98%除去します。またインスリン抵抗性を改善して糖を細胞内に取り込むため、血液中のインスリンが増えません。つまり血管障害、認知症、ガンの予防になるということですね。

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